安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
介護労働者を使用する事業所への支援策として、介護労働者の雇用管理について相談する窓口として公益財団法人介護労働安定センターの連絡先が厚生労働省のホームページに記載がありました。その活用も有効的な手段の一つであると考えます。
介護労働者を使用する事業所への支援策として、介護労働者の雇用管理について相談する窓口として公益財団法人介護労働安定センターの連絡先が厚生労働省のホームページに記載がありました。その活用も有効的な手段の一つであると考えます。
また、他の委員から、今後市が補給している利子分の返済も始まってくるが、返済困難な事業者を把握しているかとの質疑があり、行政側から、返済に困窮している事業者は具体的に把握していないが、経済対策連絡会議等を通じ、融資窓口となっている金融機関と連携を図りながら対応していきたいとの答弁がありました。
情報公開・個人情報については、各課で保有する情報もあるわけでありますが、総務課情報防災係が窓口となって対応していくことになります。 討論では、国の統一の指針に基づいて条例の改廃を行っている。町として新たな対応を構築するための制定であり、今後、公正な運営に期待して賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。
9月議会でも統一協会相談窓口といった看板を掲げ、政府の相談窓口に案内するようなこともどうかという質問をいたしました。11月24日には、全国統一協会被害対策弁護団が結成されました。霊感商法の対策弁護団とか、それから政府のやっていた法テラスと連携してやる活動です。
◎市民生活部長(山田真一) 結婚記念証、出生記念証は、平成30年度から安曇野市の窓口で届出をされた方にお渡ししています。婚姻届は住所地、本籍地のほかに、届出人の所在地でも届出が可能です。また、出生届は住所地、本籍地のほかに、お子さんの出生地でも届出が可能です。
◎産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 肥料価格高騰対策に対する独自支援の関係ですが、来年度の予算化を目指しているということで、申請書類の詳細な検討は今後になりますが、国の肥料価格高騰対策事業の窓口のある県やJAと連携して申請書類の簡素化を目指すことで、議員がおっしゃいましたように農業者の方の負担の軽減を図ってまいりたいと考えております。 ◆13番(古畑秀夫君) ぜひお願いします。
具体的な事業の例としては、結婚支援や不妊・不育症治療費への助成、各種相談窓口や産後ケア、特別な支援を必要とする子供への療育の充実など、各施策を総合的に展開していく方向でございます。 合計特殊出生率は、国が2060年に人口1億人を維持するために目標として設定しているのが、出生率2.07でございまして、これを参考に使って設定させていただいております。
本市の犬の新規登録につきましては、市役所の窓口のほか一部の動物病院や、毎年4月から5月に実施する狂犬病予防注射の際にも登録を受け付けております。必要書類に御記入いただき、登録手数料の3,000円を支払うことにより登録することができます。また、犬の登録の際に交付する犬の鑑札は、飼い犬に装着することが義務づけられております。
保険証の場合、月一度の医療機関での窓口提示で済みますけれども、マイナンバーカードは受診のたびに読み取り機にかざす必要があります。また、医療機関での対応、保険証対応ができる設備も十分整うのに大変な状況だということも言われています。 こういったこともやはり考慮した上で、考えていかなければならない問題だと思っております。
窓口は1階だけでなく、2階や保健福祉センター、総合文化センター、支所など、各部署の窓口がよろず相談所であるわけです。市職員は公務で多忙でしょうが、窓口カウンター近くにいる職員の接遇のレベルアップを期待します。訪れる市民が訪れる部署の窓口を間違えても、優しく接遇し教えてあげてください。できれば笑顔も忘れずに接遇していただければ市民は安心します。各部署の窓口の職員の接遇研修についてお聞かせください。
本年8月から、隣接する辰野町を含む上伊那圏域において、医療機関等の窓口における医療費の完全無料化が始まったことを受け、本市においても実施をしてほしい旨の御要望も伺っております。しかしながら、医療機関等の窓口での医療費を完全無料化するには、国民健康保険の国庫負担金等の減額調整、いわゆるペナルティーを含め、年間でおよそ5,000万円の負担を見込んでおります。
◆10番(平林英市君) 5年に一度、窓口での写真をつけた更新手続をしなきゃならないということになっています。電子証明書の期限が切れれば保険証として使えなくなる、こういう事実があると聞いていますが、事実でしょうか。 ○副議長(降旗達也君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) 電子証明書の期限が切れた場合に、保険証として使えなくなるのではないかとのお尋ねにお答えいたします。
現在、下諏訪商工会議所では事業者への最適な補助制度の御紹介、御提案や、補助金等の申請書作成のお手伝いを随時実施しておりますので、ぜひ御活用いただければと思いますが、町でも多様な補助金をよりわかりやすくお示しする工夫もさせていただきながら、引き続き商工会議所をはじめとする相談窓口の情報発信に積極的に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 野沢議員。
今回取り上げた所有者不明の土地への対応を行う窓口、担当部署あるいは組織体制について、先ほど少し述べられたような気もしますが、伺いたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。 ◎建設部長(米山博樹君) 飯田市において明確に担当部署は決まっておりませんけれども、建設部の維持管理課が所有者探索についての窓口となって、事案ごとに関係する部署が対応してまいりたいと、こういうふうに思っております。
続きまして、質問事項②子どもの医療費にかかる、窓口負担を無料にできないか答弁をいたします。 医療保険制度では、医療を受ける人と受けない人の公平性や適切な受診を確保する観点から医療機関など窓口での一部負担を求めております。これは、窓口負担を完全に無料化することの影響として不要な受診やコンビニ受診などが増加する懸念があり、受診回数の増加や夜間、休日の受診も増えることが想定されます。
今後は、会場とオンラインで結ぶ開催などのほか、各種相談につきましても電話やインターネットなどを活用して、面談によることなく相談できる窓口の充実など、コロナ禍でも利用可能なサービスを広く周知することによりまして、効果的に事業が推進することができますよう柔軟に対応してまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
アンケートの中には、窓口対応の冷たさ、柔軟な対応の欠如、困り事への対応の遅さを指摘する声の記述もございました。これまでも申し上げてきたことですが、思い切った職員増が必要と考えますが、いかがでしょうか。
当時市長は、窓口あるいは現場で対応している職員こそが市民の皆さんと第一線で接している。その彼らにこそ市民の皆さんの声が届いている。したがって、窓口、現場の職員から市民の皆さんの思い、様子を直接聞く、ぜひこれは機会を設けてやってまいりたいと述べられました。コロナ対応など、多忙な毎日であるかとは思いますが、職員との対話についての現状を伺います。 人事の考え方と人材育成について。
この太陽光の発電設備の設置についての現在の小諸市の窓口対応について、生活環境課でメインでされていると思うのですが、小諸市はガイドラインからしますと16の関係法令を持ち、そして、担当課が6あるという形が現状のガイドラインでございますが、できましたら市民の皆さんからも業者からも、できれば窓口の一本化によって、一本化による効率のよい徹底した指示というものは可能ではないか。
次に、故障や管理関係の運用面の負担、議員から御質問を特にいただいた部分でありますけれども、管理事務、故障対応等、年々ICT中核教員の負担が増しているため、本年度は、この中核教員の複数選出を可能にして、校内作業を分担できるような働きかけをしたり、あるいは故障やセットアップ作業等に関する共通的なQ&Aを、都度内容を加えながら、システム上で共有できるようにしていたり、また連絡相談窓口を明確にして学校に徹底